20年先も恥ずかしくない住まいづくり

平屋、2階建てリノベーションで価格が高いのはどちら

まずは、新築で考えてみましょう。
同じ大きさの平屋と2階建てどちらが高いでしょうか。。。。

①同じ

②平屋

③2階建

答えは平屋。

基本的に同じ大きさであれば、平屋が大きさあたりの価格が高くなります。

要するに坪単価が高いという事

それはなぜか。

坪単価とは、価格を大きさで割ったもの。単価の高い工事が増えれば、その分坪単価は高くなる

そもそも坪単価と言うのは、あいまいな、指標で、一概に比べることは難しいものです。条件によって、大きく異なって参ります。そのため、単純に坪単価での比較は難しのですが、平屋は二階建てに比べ単価の高い工事が多くなっています。

広さ当たりの単価の高い工事
■基礎工事
■屋根工事
■外壁工事

二階建てに比べて、平屋はこのあたりの工事が多くなります。部屋の大きさは同じでも、行う工事の種類で価格は変わってしまいます。もう一つ、小さくても高いものは坪単価を上げてしまいます。たとえば、キッチンお風呂、給湯器など住宅設備機器。

住宅設備機器で高いものを選べば坪単価は高くなるので、施工会社さんは嫌がります。

坪単価だけで比べるのは危険です。注意しましょう。総額費用で比べましょう。

一方リノベーションなら平屋と2階建てどっちが高くなる?

リノベーションならば、増築をしない限り基礎工事は発生しません。外装工事をするかどうかもポイントになりますが、リノベーションの場合はやはり大工さんの作業が多くなります。大工さんの作業であれば、1階であっても2階であっても大きく変わることはありません。それよりも工事面積の方がコストに直結してきます。
よってリノベーションの時は、屋根・外壁・基礎の工事がどれだけ少なくなっているかがポイントの一つになってきます。
これらの工事が無ければ、平屋も2階建てもあまり変わることはないでしょう。

結果

平屋と二階建ては、どれだけ外部空間があるかが、コストに影響を及ぼす点になります。もちろん平屋には平屋の良さがあるので価格だけで推し量る事はできないですが、、、