20年先も恥ずかしくない住まいづくり

基本的には可能です。しかし、設計事務所や建築家は、それぞれの得意とするデザインを持っている場合の方が多いと思います。やはり得意なデザインは、かっこいいものができますが、苦手なデザインは上手くいかない事が多いのです。

しっかり、ホームページや雑誌などを見て、その設計事務所、建築家の得意とする作風を見つけることが大切になってきます。とは言ってもほとんどの場合、好みを話せばそれなりに設計をしてくれると思います。

私達の場合、最も苦手とするのは、決まった様式だけのデザインです。例えばアールデコ様式のデザインが好きだからそのようにしてほしいという依頼です。できなくはないのですが、形式化してしまっているものは、あえて私達がデザインをまとめなくても、雑誌や本を見ればそれで完成することが可能なのです。私達のデザインの意義が薄れてしまうので、そこは苦手になってしまう分野の一つになります。ですので、コテコテなヨーロピアンなデザイン苦手としております。

それともう一つ、好みが強いのであれば、それに沿った住まいにするべき。好みが不正確なら、設計事務所の提案を楽しむことの大切です。いろいろな発見があるかも知れません。