20年先も恥ずかしくない住まいづくり

住宅の模型とは

注文住宅やオーダーで作るリノベーションなどの場合、毎回オリジナルの住まいになります。

計画の図面を書くのですが、一般のお客様には、図面を見ても良くわからない。しかも、図面は縮尺があって、1/50や1/100になっています。日常的に見慣れているわけではないので、わからない。

模型は3Dになったミニチュアの住まい

そんな時には、模型をみてみます。模型は自分の住まいのミニチュア。図面の何倍もわかりやすいもの。注文住宅やリノベーションでは必須です。

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想いが形になると、楽しい

雑誌で見ていた住まいも、結局は、自分のものではありません。敷地の条件、家族構成、要望の違い。まったくと言って良いほど同じ条件の家族はいません。自分たちの条件に合わせて自分のオリジナルの住まいには、どんなにカッコイイ住まいでもかないません。

想いが形になる楽しみは、この上ない喜び。模型はそれを体感させてくれます。

コンセプトが形になる

コンセプトが形になるのは、本当に楽しい。コンセプトは、一言で住宅のストーリー。さまざまなエピソードを加えて、ストーリーを作り上げます。

図面でなく、3Dになれば、立体的に確認できます。まるで中にいるように、人間目線で、模型を覗き込んでみます。初めての時は恥ずかしいかもしれませんが是非やってみてください。

本当に中を歩いているイメージが大切です。

もしこれでもわからなければ、模型写真を撮ってもらいましょう。

模型写真はまるで雑誌のように見る事が出来ます。

いつも皆さんが見ている雑誌と同じになります。上の写真は、こんなコンセプトです。

2つの気持ちのいい海の風景が見えるから、バルコニーは2つ設ける。

シンプルな想いも形になるとおもしろい。