住まいは、飽和寸前。
住む場所として造り続けた結果膨大な家余りが発生。
性能的に貧弱な住まい。ただの箱の住まい。同じような家が余ってきます。

だから、想いや、コンセプトのない住まいはもう必要ないでしょう。デザインは、人に評価されるもの。暮らしに価値を。住み手に笑顔を。不良物件にならない品質を。御施主様から、その家族、住み手を、覗きこみながらデザインします。DRESSLODGEドレスロッジは、離れる事、小さい事を、基本ベースに、暮らしの価値観を作り上げています。

賃貸リノベーションをDRESS
賃貸物件では、入居率を上げるためにも魅力的である必要があります。空き家が増える中で、コンセプトのない住まいは、ますます競争が激しくなります。築年数の経ている物件、新築の物件、どちらにしろデザインの付加価値を与え魅力的な住まいにいたします。入居者のあこがれ、笑顔が見える事が、最も大切です。