20年先も恥ずかしくない住まいづくり

既製品を組み合わせる。ローコストにデザインする方法

昨今の住宅において既製品を用いることは、当たり前のようになってきました。ハイグレードな住宅の坪単価100万円を超えるような住まいであれば、オーダーメードで様々な部材を作る事ができますが、多くの建物はそういったものばかりではありません。

そこで、設計事務所やデザイナーの出番です。

既製品を転用したり、組み合わせたりしてデザインをする事により、既製品とは思えないようなデザインが出来上がる時があります。

上の例はそんな一部です。

既製品の取っ手を用いた引戸ですが、あえて二つ用いています。引手の範囲が広がるので、使い勝手も良くなりますが、見た目が一個の時とは全く異なります。

デザインすると高くなるのは付加価値がでるので当然です。しかし、ちょっとしたアイディアでも、ほとんどコスト変わらず良いデザインができることもあります。

なんでもかんでもオーダーメードで高いのではなく、こだわり方を変えてみましょう!!

今は既製品が沢山あります。そのまま使うのではなく、ちょっとした工夫をして使ってみましょう